介護者慰労金の支給

 

元々介護保険導入時に家族介護をしている家族には同程度の
金銭給付があっていいのではないかとの議論がありました。

 

これを拡充するとそもそもの介護保険制度の根幹である
「家族介護の社会化」が崩れてしまうということから10万円程度にしておいて、
将来十分に施設、居宅サービスが整備された後に再検討するということで次のような制度ができました。

 

ただ、これは市区町村によって上乗せしている市区町村がありますので、
詳しくは市区町村にお尋ねください。

 

 

事業の概要

 

・在宅において介護している家族に対し、慰労金を支給します。

 

・サービスを利用できる方

 

要介護者(要介護4若しくは要介護5又は、要介護認定を受けていないが相当程度と認められる方)
を在宅において介護している家族の方で、次のいずれにも該当する方です。

 

1.介護保険のおける居宅サービス(訪問介護等)及び施設サービス(介護福祉施設等)を1年間にわたり利用しなかった方

 

2.介護保険における福祉用具購入費及び住宅改修費の支給を1年間にわたり受けなかった方

 

3.介護する方の世帯員全員が、市町村民税非課税であること。

 

 

サービスの内容

 

慰労金として、要介護者1人あたり年額100,000円を支給されます。